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2016年09月07日 (水) | Edit |


8月22日のことになりますが、シンゴジラ見てきました!

とりあえず、初めに感想だけ言っておきます。
シンゴジラはいいぞ!

というわけで、個人的評価は
★★★★★(5段階評価)


あ、もちろん☆5つ中の5つですよ!?
個人的には最高評価出していい出来になっていると思います。

しかし、やっぱ見る人を選ぶ部分もあると思います。
ミリタリー系(軍事系)好きな方や単に「ゴジラおっきぃ~♪すごーい」だけで楽しめる方、
絶望を映像として見たい方、そんな方にオススメです。
ミリタリー嫌い!ただ怪獣が練り歩いてるだけじゃん!延々とお役所仕事見せられるだけで楽しい?
そんな感想がCMの時点で感じている方にはお金の無駄だから行かなくていいんじゃない?とは思います。

あくまでシンゴジラは今のトレンドって部分もあるかもしれませんが、映画として高い評価を下しても
良い内容だと思うというのが個人的な評価です。
最近の邦画の中では一番面白いんじゃないかな?まぁ、あんま邦画見ないってのもありますけどね。



ではネタバレ含む感想行きます。映画既に見た方、見る気無い方は↓の続きを見るをクリックお願いします。
※ネタバレ注意


はい、再びこんばんは!
ここを開いたということは、既に自衛隊や米軍の勇姿を眼に焼き付けた、またはもうテレビの再放送みればいいや~
程度の方というわけですね!
フフ・・・。ネタバレてんこ盛りで個人的妄想つらつら書いていくのでお覚悟願います!

さてシンゴジラ。今までのゴジラと違い、第一形態から第四形態と進化するゴジラになっています。
え?進化するゴジラはゴジラじゃない?じゃあ本家ゴジラでも見とけ
今回のシンゴジラは進化と、その理由が一つのキーワードになると思っています。
そもそもシンゴジラは人類の8倍の遺伝子情報を持つと言われ、全ての生物を超越した生物という
設定でした。その上環境に適応するため、廃棄された核廃棄物をエネルギーとして取り込んでいたことから
そのエネルギーを元に光線を発射していた・・・と。
そこで出てくるのがラストシーンの人間のようなものが尻尾についているシーンです。
あれ・・・皆さんどう感じました?
私はあの人間のような尻尾、牧博士だと思うんですよ。
シンゴジラを全ての生物を超越した生物に完成させるために人類の進化の仕方、つまり
四足から二足自立歩行の進化の仕方や人類という遺伝子情報をシンゴジラに書き加えた。
そう思うんです。
なので、牧博士は船から身を投げ出しシンゴジラと融合すべくいなくなったと。
つまりシンゴジラは既に存在しながらも牧博士の肉体によって存在が書き換えられ、生み出された
ものなのではないかと思ってます。
そもそも考えてみてください。なぜゴジラに関してのインターネット検索結果が「呉爾羅」1件しか
ヒットしなかったのか。正直ある島でそういった言い伝えがあるのであればもっとヒットしててもおかしくは
ないのではと。
つまり、ヒットしたページも牧博士自身が巧妙に作成したインターネットページで、人類に対しての
ヒントだったのではと。ここからも牧博士が自らの意思でゴジラを作りだしたようにも感じられます。

映画でも矢口さんが「これは牧博士が仕組んだことなのかなぁ」みたいなことを言っていた通り、
まさにその通りなんだと思います。
しかし、謎は残ります。なぜシンゴジラの尻尾の先端についていた人間のようなものは苦しそうなのか。
または苦しいわけではないのか。
体内に核施設を持ったシンゴジラから逃れたいのか、それとも・・・。
このあたりの考査になってくると1回の視聴じゃ難しいです。正直何回か見ないとわからないっすw
あくまで私は上記のようなことをシンゴジラに対して想像しました。
やっぱいかなる理由でも核は忌むべきもので使っちゃダメぞよ!ってことなのかな?(小並感)


あとはちょっとマイルドに映画感想を。
やっぱ矢口さんの「あれが・・・ゴジラか・・・」ってシーンはめちゃくちゃ良かったですね。
あのシーンあればこそあくまでこのシーンまではモニター越しで本当の意味で
脅威には感じてなかったんだよ~という印象を受けることもできますし、
このシーンの後から実際に対峙していくんだ!という印象も受けます。
あのシーンがあるからこそシンゴジラの光線を出すシーンで絶望感がより深まったように感じます。

初めの光線のシーンもよかったですね。BGMの使い方と演出の仕方はさすが庵野監督だと思います。
あのシーンがまさに「絶望」なのだと恐らくいままで何本も映画を見てきたなかで初めて感じました。
この「絶望」の部分は庵野監督が最初期のゴジラ1作目に感じた恐怖や絶望なのかもしれないですね、
私の父もゴジラ1作目を見た時は夢にゴジラが出てきて眠れなかったと前に語っていたのを覚えています。
今となっては恐怖系の映画も多くなってきていてゴジラ1作目を私が見ても怖いと感じることはそんなに
ありませんが、やっぱり当時の人々が感じた恐怖・絶望を「現在の技術・演出において」表現すると
このシンゴジラの恐ろしさなのかもしれませんね。

ところで、やっぱシンゴジラは巨神兵をかなり意識して作られていますよね。
やっぱ劇中内で「こんな事態に名前について考えるなんて馬鹿げてる」とか官僚が喚いているシーンが
ありましたが、やっぱ命名しなければゴジラではなく巨神兵だったのかなぁ・・・と。
あくまでその辺も意識してたんじゃないかな。
あと、「呉爾羅」にするかアメリカの「GODZILLA」にするかというシーンで矢口が「いや、ゴジラでいいっしょ」って言ってたシーンは
笑いましたねw庵野監督なりのアメリカ版ゴジラ批判だったんだろうなww「あんなんはゴジラじゃない!」みたいなw




いろいろ語ってきましたが、シンゴジラの面白さは「今現在ではありえないが、数時間後にはありえる世界」を事細かに
描いているところにあると言えます。よくツイッターで「ゴジラが出現した時の日本政府の対応が見れてよかったです」
っていうテンプレ感想があるんですが、短くいうとその通りなんです。
ゴジラが現れるのはありえないことだけど、それに対しての対応はできないことじゃない。むしろ本気を出せば恐らく
本当に再現可能な内容だというのがリアリティがあって面白いんだと思います。

途中で蛇足の部分もあり、眠くなる可能性もありますが、是非見て頂きたい一本です!

では、シンゴジラ批評はここまで!
長文失礼致しました~。

次回は昨日視聴してきた「君の名は」の映画批評行って参りたいと思います。
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テーマ:映画感想
ジャンル:映画
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